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認知症対策を考えるセミナー

親が認知症になる前に知っておきたい事

○認知症になったら預金が下せないって知ってますか?

○成年後見で1000万円損することがあるって知ってますか?

○認知症になったら家族の為にお金が使えないって事知ってますか?

○認知症になったら不動産の売却が出来なこと知ってますか?

まだまだ出来ない事、不都合なこといっぱいあります。

いざという時に困らない『認知症対策』

認知症になってしまったら出来ない事。

認知症になる前だからこそ出来る事を考えましょう。

後見人制度は聞いたことがあると思います。

成年後見制度、任意後見制度の違い、

家族信託のメリット、デメリット、活用の方法をお教えします。

いざという時家族が困らない対策が、元気なうちから必要です。

タイトル

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株式会社米増不動産:代表取締役 岩田領造

講師:岩田領造 相続コーディネーター

人は必ず亡くなります。

これは絶対に避けられない事です。

私は、この人生で唯一のそして最大のイベントにおいて

幸せをつなぐ相続アドバイザーとして、今後、旅立とうとされる方の

思いに寄り添い、残される方々の不安を取り払うことに最大の力を

入れていきたいと思います。

相続とは 「感謝と喜びを伝え、そして受け取る事」だと思っています。

 

相続では専門家といわれる方々がおられます。

税理士さん、弁護士さん、司法書士さん、行政書士さんなど士業の先生方です。

相続で法律面、税制面など、それぞれ専門の国の制度は大変重要です。

しかし、相続は残される方の思いにどれだけ寄り添うことが出来るか。

残す方の思いを、残された方々に伝えることが出来るか。

それが大切だと思います。

言葉も重要です。遺言書に遺言という事もあります。

これを利用し残される方の思いを伝えることもできます。

残された方が、今後の不安を出来るだけ持たないような形にする事。

そして、残す方の思いを形にする事。

その為には専門家にお願いすることも必要だと思います。

必要な専門家をコディネートし、必要な知識と内容を集めて、

思いを実現することが大切だと思います。

相続コーディネーターは、そんな思いを実現する仕事だと思います。